橋本環奈さんと重岡大毅さんが主演で話題となっているホラー映画「禁じられた遊び」の公開まであとわずかとなりました。
清水カルマさんが書かれた原作小説が10万部を突破したそうです。
グーグルで「禁じられた遊び 原作」と検索するとフランソワ・ボワイエの 『Les Jeux inconnus』というフランス映画がトップに出てきますが、今秋公開される「禁じられた遊び」の原作は清水カルマさんの同名小説で『Les Jeux inconnus』は全く関係ありません。
原作小説の評判は結構好き嫌いがわかれている印象。
ただ「面白かった」「怖いけど目が離せなかった」と好意的な評価を付けている人でも「くどい」という評価は多かったです。
同じような内容や表現が繰り返し何度も出てくる模様。
ですが面白くないと10万部は突破しないと思うので嫌いな人の感想が前に出ていて、大多数の人は面白いと感じるのではないかと思っています。
私も読んでみようかな。
個人的には映画は「リング」や「スマホを落としただけなのに」の監督でもある中田秀夫さんなので内容は面白いだろうなと予想しています。
映画「禁じられた遊び」は9月8日（金）から公開開始です。
コメント