マンガボックスで連載中の漫画「インターホンが鳴るとき（作者：りお、瀬畑純）」が実写ドラマ化されます。
マンガボックスでも600万PVを超えているかなり人気の漫画です。
ドラマはテレビ大阪の新しいドラマ枠「DRAMA ADDICT」で10月11日（水）から放送開始。
「インターホンが鳴るとき」は、夫と一人息子と幸せに暮らすアラサーの専業主婦が主人公。
ある日、「夫から借りたタクシー代を返しにきた」と家に来た女性の行動を皮切りに、夫が５人の女性と不倫していることがわかる。
幸せだと思っていた生活に亀裂が入り。。。。
という不倫ドキュメント。
キャストは土村芳さんが主演、堀井新太さんが夫役、夫の不倫相手を排除していく男性を古屋呂敏さんが務めます。
オープニングテーマはヤングスキニーの「君じゃなくても別によかったのかもしれない」。
エンディングテーマはyukaDDの「answer」。
私は原作漫画をまだ読んだことがないですが、テーマが『不倫×テクノロジー』となっているので不倫を最新技術を駆使して暴くような内容でしょうか。
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